IMMe Hooks
備考
全てのhooksは引数にcontextを渡すことができます。
この引数は、Providerでcontextを設定した場合に利用される事を想定しています。
useMeState
現在のプロファイルの状態を返します。
状態が変更されるとIMMeは再レンダーを発生させます。
Returns
Example Usage
import { useMeState } from "@intra-mart/smartlime";
const App = () => {
const state = useMeState();
}
useMe
プロファイルの状態を操作するためのいくつかのFunctionを返します。
Returns
getMe
- 現在のプロファイル情報を返します。。
- useMeStateとの違いはトップレベル以外でも呼び出せる事と再レンダーが発生しない点です。
- Returns
meState | null
request
- プロファイル情報の取得を行います。
- Returns
Promise<SuccessResult | ErrorResult>
update
- プロファイル情報の更新を行います。
- Returns
Promise<SuccessResult | ErrorResult>
ヒント
現在のバージョンにおいてはrequestとupdateは全く同一のものです。 将来的にupdate独自の処理を追加する可能性があるためインターフェイスが分けられています。
Example Usage
import { useMe } from "@intra-mart/smartlime";
const App = () => {
const { getMe, request, update } = useMe();
}