セットアップ
本ガイドは、AIネイティブ開発支援機能を iAP の開発環境へ追加するための手順をまとめたものです。
AIネイティブ開発支援機能は、2025 Spring 〜 2026 Spring 向けには、旧称「開発支援モジュール(velbench)」のユーザモジュール(velbench-1.x.x.imm)として提供しています。
本ガイドの目的
本ガイドでは、以下を達成することをゴールとします。
- iAP 開発環境に対して、AIネイティブ開発支援機能を組み込み、利用可能な状態にすること。
前提知識
本ガイドを読み進めるにあたって前提とする知識は、前提知識 を参照してください。
対応バージョンと導入方法
AIネイティブ開発支援機能は、Accel Platform セットアップガイドの流れに沿って iAP 開発環境を構築する際に、IM-Juggling で組み込みます。 組み込み方は iAP のバージョンによって異なります。組み込んだ後の手順(war ファイルの作成、デプロイ、テナント環境セットアップ)は同じです。
| iAP のバージョン | 導入方法 |
|---|---|
| 2026 Autumn 以降 | IM-Juggling のアプリケーション選択画面で「Accel Orbit」を追加する |
| 2025 Spring 〜 2026 Spring | ユーザモジュール velbench-1.x.x.imm を IM-Juggling で組み込む |
Docker を活用した環境には、AIネイティブ開発支援機能があらかじめ組み込まれています。本ページの作業は不要です。
2026 Autumn 以降の場合
IM-Juggling で、アプリケーション「Accel Orbit」を追加します。AIネイティブ開発支援機能は、Accel Orbit に含まれるモジュールとして組み込まれます。
- WAR ファイルの作成の手順で IM-Juggling のプロジェクトを作成する際に、アプリケーション選択画面で「Accel Orbit」を選択します。選択すると、配下に AIネイティブ開発支援機能のモジュールが含まれます。
- war ファイルを作成してデプロイし、テナント環境セットアップを実行します。
その他の手順は、Accel Platform セットアップガイドに従ってください。
2025 Spring 〜 2026 Spring の場合
旧称「開発支援モジュール(velbench)」のユーザモジュールを、IM-Juggling で組み込みます。
ユーザモジュールの入手
配布資材より、velbench-1.2.0.imm ファイルが提供されています(ファイル名の 1.2.0 はバージョン番号です)。 このファイルは、IM-Juggling を用いたユーザモジュールとして組み込むための資材です。
組み込み手順
ユーザモジュール組み込み方法に従い、velbench-1.2.0.imm ファイルを、IM-Juggling を用いてユーザモジュールとして組み込みます。
その他の手順は、Accel Platform セットアップガイドに従ってください。