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動作確認

共通セットアップ手順 のテナント環境セットアップとアクティベーションが完了したら、構築した環境が正しく動作することを確認します。テナントログインと mailpit でのメール送信確認は両構成に共通です。ロードバランシング動作確認はクラスタ構成のみが対象です。

テナントログイン​

  1. ブラウザから http://127.0.0.1/imart/login にアクセスします。

  2. テナント環境セットアップで テナント管理者情報 に設定したユーザコードとパスワードを使用してログインします。

Resin1 / Resin2 への直接アクセス(クラスタ構成のみ)

クラスタ構成では、Apache HTTPd 経由のアクセスに加えて、各 Resin に直接アクセスすることもできます。

注意: BASE_URL を設定している環境では、Resin への直接アクセスで画面が正しく表示されないことがあります。動作確認の目的では、HTTPd 経由(ポート 80)でのアクセスを基本とすることを推奨します。

ロードバランシング動作確認​

本節はクラスタ構成のみを対象とします。

Apache HTTPd 経由でアクセスしたとき、リクエストが Resin1 / Resin2 のいずれに振り分けられているかは、各 Resin のアクセスログから確認できます。

  • Resin1 のアクセスログ: data/resin1/log/resin/access.log
  • Resin2 のアクセスログ: data/resin2/log/resin/access.log
  1. ブラウザから http://127.0.0.1/imart/login にアクセスします。

  2. 両 Resin のアクセスログを観察し、Resin1 と Resin2 の双方にアクセスが分散することを確認します。

mailpit でのメール送信確認​

mailpit は、本環境のメール送信先として機能するテスト用 SMTP サーバです。送信されたメールは http://127.0.0.1:8025 の Web UI で確認できます。

メール送信の動作確認は、たとえば IM-LogicDesigner で次のようなロジックフローを作成して実行することで行えます。

  1. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - ロジックフローを新規作成する の手順を参考に、ロジックフローを新規作成します。
  2. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - エレメントを配置する の手順を参考に、「ロジックフロー定義編集」画面で左ペインから「汎用タスク」-「テキストメール送信」エレメントをクリックして配置します。
  3. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - シーケンスを定義する(線を引く) の手順を参考に、「開始」->「テキストメール送信」->「終了」の順にシーケンスを定義します。
  4. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - 定数を設定する の手順を参考に、以下の定数を作成します。
定数IDデータ型定数値に設定する内容
FROMstring差出人メールアドレス
TOstring宛先メールアドレス
SUBJECTstring件名
BODYstringメール本文
  1. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - マッピング設定画面の表示 の手順を参考に、配置した「テキストメール送信」エレメントの「マッピング設定」ダイアログを表示します。
  2. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - マッピングを設定する(線を引く) の手順を参考に、作成した定数と「テキストメール送信」エレメントの入力値をマッピングします。
入力ペイン出力ペイン
定数 FROMfrom
定数 TOto
定数 SUBJECTsubject
定数 BODYbody
  1. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - デバッグ画面を表示する の手順を参考に、デバッグ画面を表示します(フロー定義の保存確認ダイアログが表示されるので、フローを保存してください)。
  2. intra-mart Accel Platform IM-LogicDesigner ユーザ操作ガイド - デバッグの実行を行う の手順を参考に、デバッグを実行します(「デバッグの実行」ダイアログの入力値は何も設定せずにそのまま「実行」ボタンをクリックします)。
  3. フローの実行が正常終了したことを確認し、http://127.0.0.1:8025 の mailpit Web UI にアクセスして送信されたメールが届いていることを確認します。

動作確認まで完了したら、必要に応じて 共通セットアップ手順 の手順で環境の停止・再起動を確認できます。